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オリーブオイルの健康への効果
オリーブオイルは他の食用油と比べて、『オレイン酸(一価不飽和脂肪酸)』を始め、『必須脂肪酸』や『ビタミンE』、『ポリフェノ−ル』を多く含んでいるのが特徴です。
中でもバージンオリーブオイルは、『オレイン酸』を豊富に含むとともに、化学処理をせずに100%自然物のオイルである為、天然の抗酸化物質と『ビタミン』にも恵まれています。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、悪玉コレステロールだけを下げ、善玉コレステロールは維持することがわかってきました。
過剰となった悪玉コレステロールが酸化され、超悪玉コレステロールとなって血管壁内に沈着すると動脈硬化などの原因になると言われています。
このことから、オレイン酸を多く含むオリーブオイルは、コレステロールが気になる方にもお勧めできるかと思います。
また、オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸は、消化吸収を助ける働きや、骨を丈夫にする働きがあるということが研究によって証明されてきています。
その結果、動脈硬化や骨粗しょう症を予防する効果を期待されています。また母乳に似通った成分を多く含むため、『離乳食』にも安心して使用できます。
オリーブオイルは消化しやすく、『ビタミン』や『ミネラル』の吸収を助け、体の粘膜を保護し胆のうを刺激し、消化器系を活性化する働きがあると言われています。
オリーブオイルのカロリーは、大さじ1杯で120〜125キロカロリーあると言われていますので体に良いからといって過度の摂取は禁物です。